2008/04/19

ふんわりお菓子

今日は寺通が丘のスイーツフォレストで、チョコレートムース入りのオレンジババロアを食べたのだ。
ビターなチョコと酸味のある柑橘類の組み合わせでとてもおいしかったのだ。
ボクの好きな味なんだよね。

で、そんなスイーツを食べ的になったのがババロアとムースの違い。
どっちも同じようなふんわり系のお菓子だけど、使い分けているくらいなのできっと作り方なんかが違うんだろうな、と思ったんだけど、なんと違いはとてもあいまいなのだ!
よりぷるぷる感があるのがババロアで、よりふんわりしているのがムースと呼ばれることが多いみたい。
後は作った人がどっちで呼んでいるかみたいだよ(笑)

ババロアはフランス語で「バイエルン地方の」という意味の形容詞で、バイエルン王国の貴族のためにフランス人菓子職人が作ったことからそう呼ばれるようになったと言われているんだって。
もともとその地方にあったクリーム状の飲み物をゼラチンで固めたものだったらしいのだ。
今のババロアは、泡立てた卵黄と砂糖に鍋で温めてゼラチンを溶かした牛乳を加え、そこに泡立てた生クリームと卵白を混ぜてから型に入れて固めるそうだよ。
それがベーシックなクリーム色のババロアで、これに様々なフルーツのソース(たいていは酸味のあるものだよね。)をかけるのだ。
プリンよりもさらにふんわりぷるぷるしているのが特徴だよね。

一方、ムースはフランス語で「泡」を意味する言葉で、フルーツのピューレやチョコと泡立てた生クリームを混ぜ、固めたものなのだ。
ババロアと同じようにゼラチンを使うんだけど、ゼラチンはつなぎ程度でよりふんわり作るんだって。
さらに、ババロアは卵黄が重要だけど、ムースの場合はゼラチンと一緒につなぎに使う程度のようで、量は少ないようなのだ。
ババロアは上からソースをかけることが多いけど、ムースははじめからフルーツ味やチョコ味のものを作るのも特徴だよね。
型に入れて固めるというよりは、ふんわりまとめて冷やして食べるというところが食感の違いみたい。

で、」作り方なんかから見ると一応違いはあるんだけど、でもできあがるものには対して違いはないので、やっぱり主観が重要なようなのだ。
今回ボクが食べたものも、外側はよりぷるおうる、中はよりふんわりなので違いがあるから使い分けているのかな?
ま、おいしければ何でもいいんだけどね(笑)

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